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院長ブログ
"医療美顔"について
はじめまして。元町セントラルクリニック院長の井上です。
当サイトを“センクリフェイシャル”と気軽に呼んで下さい。
これから3回に分けて“医療美顔”についてのお話しをさせて頂きたいと存じますので、宜しくお願いします。
第1回
当クリニックでは“美(しさ)は自由自在”をモットーとしておりますが、では、皆様は“医療美顔”という言葉を聞いたことがありますか?
簡単に一言で言えば、facial esthetique の‘医療版’です。しかし、それだけでは漠然として想像も付け難いかと思いますので、はじめにお顔のお肌のお話しを医学的立場を踏まえてお伝えしたいと思います。
まず、鏡でご自分のお顔を映しながら想像力を働かせてみて下さい。 お顔の色、くすみ、毛穴、肌理(きめ)、産毛、クマ、シミ・ソバカスやホクロ、シワやタルミ、ニキビなどなど、皆様にはいずれかのお悩みが一つでもあるかと思われますが、逆に一つもないという方はこの世に一人も存在しないとまで私は考えます。
ところで、皮膚(お肌)というものを解剖学的見地よりご説明しますと、外側から角質~表皮、真皮、皮下組織(脂肪織)の三層構造を呈しており(書籍などで一度はご覧になったことがおありでしょう)、なお、一般的にお肌というと外側の二層の表皮(角質は表皮細胞の一部)と真皮を指します。もちろん、最下層の脂肪組織も重要な働きはしているものの、皮膚疾患から見ると少しウェイトが軽く、プチ整形などの痩身に深く携わってくるので、ここでは割愛させて頂きます。そして、真の皮膚と表記される真皮が身体に必要な器官を伴う部位でありコラーゲンとヒアルロン酸の宝庫でもあるのです。その真皮を保護するのが表皮で免疫系細胞もここに存在します。つまり、人間はゴムのコートとさらにオーバーコートの重ね着をしているのです。
さて皆様、ご自分のお顔を見て何を感じますか?私は医師となってからは色々な疾病に携ってきましたので、一般診療に対しても長けていると自負できますが、さらに、平行して美容医療を専門的に長年に渡り診療してきているので、皆様にゴマを擂るようなお世辞でなく、ここで‘はっきり’言わせて頂きます。恐らく大半の人は、お顔の手入れをしていても身体年齢がご自身の暦年齢より若いとは実感されず、実年齢よりも老けて見えているはずです。
その理由はと申しますと、常に紫外線(老化の約8割が紫外線の悪影響とされています)に曝されているお顔のお肌は、他の部位に比し特に老化が激しいためです。最も部分老化の生じる部位がお顔なのです。お顔の老化に大きな個人差はあっても、常時衣類に覆われた皆様のお尻のお肌にほとんど個人差はないのです。
そこで、このようなお顔の老化を若返らせて維持する治療法が“医療美顔” なのです。
リラクゼーションだけなら種々の施設があるでしょうが、それだけではお肌の若返り変化は成されません。また、信じる信じないは皆様の自己責任となりますので、それゆえに裏側の真偽も考慮しなければならない事例、たとえばテレビなどで見る手品のような誤魔化し的、かつ、時間が経てば直ぐに元に戻るような皮膚細胞内水分の分布移動による一瞬の若返り変化(実際にはテレビでの放映時間終了後の変化なので、皆様にはその裏側の元に戻る状況が伝わらないで しょうが)のような、日々異なる生活態度による疲れ顔や顔のむくみを取るような変化でもなく、”医療美顔” は医療ならではのリラクゼーションも兼ね備えたお肌の実質の真の若返りが可能なのです。
なお、”医療美顔” は 、美容外科とは異なり‘いかにも’という強変化を期待する人には向きません。
しかし、肌質を治療し改善することによって、形態的老け顔としての見た目までも徐々に改善されてきます。つまり、オーバーコートの重ね着がさらに増えて幾重にも着膨れたようなお肌や、2枚のコートを着斃したようなシワシワに寄れたお肌を‘キレイ’に治すイメージで、加齢現象を元に戻す方法です。美容外科や美容内科の 範疇にない分野です。
お分かりになりましたか?
”医療美顔” の代表的な治療法として、医療ケミカルピーリングと医療レーザーフェイシャル(医療レーザーピーリング)があります。このお話しは次回にさせて頂きます。
(次回は2週後位に予定したいと思います)
当サイトを“センクリフェイシャル”と気軽に呼んで下さい。
これから3回に分けて“医療美顔”についてのお話しをさせて頂きたいと存じますので、宜しくお願いします。
第1回
当クリニックでは“美(しさ)は自由自在”をモットーとしておりますが、では、皆様は“医療美顔”という言葉を聞いたことがありますか?
簡単に一言で言えば、facial esthetique の‘医療版’です。しかし、それだけでは漠然として想像も付け難いかと思いますので、はじめにお顔のお肌のお話しを医学的立場を踏まえてお伝えしたいと思います。
まず、鏡でご自分のお顔を映しながら想像力を働かせてみて下さい。 お顔の色、くすみ、毛穴、肌理(きめ)、産毛、クマ、シミ・ソバカスやホクロ、シワやタルミ、ニキビなどなど、皆様にはいずれかのお悩みが一つでもあるかと思われますが、逆に一つもないという方はこの世に一人も存在しないとまで私は考えます。
ところで、皮膚(お肌)というものを解剖学的見地よりご説明しますと、外側から角質~表皮、真皮、皮下組織(脂肪織)の三層構造を呈しており(書籍などで一度はご覧になったことがおありでしょう)、なお、一般的にお肌というと外側の二層の表皮(角質は表皮細胞の一部)と真皮を指します。もちろん、最下層の脂肪組織も重要な働きはしているものの、皮膚疾患から見ると少しウェイトが軽く、プチ整形などの痩身に深く携わってくるので、ここでは割愛させて頂きます。そして、真の皮膚と表記される真皮が身体に必要な器官を伴う部位でありコラーゲンとヒアルロン酸の宝庫でもあるのです。その真皮を保護するのが表皮で免疫系細胞もここに存在します。つまり、人間はゴムのコートとさらにオーバーコートの重ね着をしているのです。
さて皆様、ご自分のお顔を見て何を感じますか?私は医師となってからは色々な疾病に携ってきましたので、一般診療に対しても長けていると自負できますが、さらに、平行して美容医療を専門的に長年に渡り診療してきているので、皆様にゴマを擂るようなお世辞でなく、ここで‘はっきり’言わせて頂きます。恐らく大半の人は、お顔の手入れをしていても身体年齢がご自身の暦年齢より若いとは実感されず、実年齢よりも老けて見えているはずです。
その理由はと申しますと、常に紫外線(老化の約8割が紫外線の悪影響とされています)に曝されているお顔のお肌は、他の部位に比し特に老化が激しいためです。最も部分老化の生じる部位がお顔なのです。お顔の老化に大きな個人差はあっても、常時衣類に覆われた皆様のお尻のお肌にほとんど個人差はないのです。
そこで、このようなお顔の老化を若返らせて維持する治療法が“医療美顔” なのです。
リラクゼーションだけなら種々の施設があるでしょうが、それだけではお肌の若返り変化は成されません。また、信じる信じないは皆様の自己責任となりますので、それゆえに裏側の真偽も考慮しなければならない事例、たとえばテレビなどで見る手品のような誤魔化し的、かつ、時間が経てば直ぐに元に戻るような皮膚細胞内水分の分布移動による一瞬の若返り変化(実際にはテレビでの放映時間終了後の変化なので、皆様にはその裏側の元に戻る状況が伝わらないで しょうが)のような、日々異なる生活態度による疲れ顔や顔のむくみを取るような変化でもなく、”医療美顔” は医療ならではのリラクゼーションも兼ね備えたお肌の実質の真の若返りが可能なのです。
なお、”医療美顔” は 、美容外科とは異なり‘いかにも’という強変化を期待する人には向きません。
しかし、肌質を治療し改善することによって、形態的老け顔としての見た目までも徐々に改善されてきます。つまり、オーバーコートの重ね着がさらに増えて幾重にも着膨れたようなお肌や、2枚のコートを着斃したようなシワシワに寄れたお肌を‘キレイ’に治すイメージで、加齢現象を元に戻す方法です。美容外科や美容内科の 範疇にない分野です。
お分かりになりましたか?
”医療美顔” の代表的な治療法として、医療ケミカルピーリングと医療レーザーフェイシャル(医療レーザーピーリング)があります。このお話しは次回にさせて頂きます。
(次回は2週後位に予定したいと思います)
ブログをはじめます。
これからブログを始めていきます。みなさまにお役にたつような情報を掲載していきたいと思っておりますので、今後とも宜しくお願いします。





